第1期生・限定10名(4/24入金必須)
「ITを使う」から「ITで創る」へ。
15年のキャリアを持つ現役クリエイターが教える、10歳からのデジタル創作。
対象10歳〜15歳(中学校3年生まで)
Concept
学校の「次」のステップへ
学校でのICT教育を土台に、家庭では一歩先の「自由な開発環境」を。
学校の端末ルールを尊重しながら、
Instructor
講師プロフィール
切岸 智紀
現役クリエイター/Webディレクター
- 経歴:自治体のICT支援員として、延べ100名以上の児童を指導。専門学校でのプログラミング講師歴あり。
- 実務:15年以上、Web制作・ディレクションの現場で企画から公開後の運用まで一貫して担当。子ども向けにも「現場で通用する考え方」をやさしく翻訳して伝えます。
- 指導方針:「答えを先に渡す」のではなく、問題を分解して試し、改善するプロセスを重視。AIを使うときも、問い方・検証・実装までをセットで身につけます。
- 保護者様へ:PC選定・初期設定・セキュリティ対策までサポート。ご家庭がITに詳しくなくても、お子さまが安心して創作を続けられる環境づくりを伴走します。
Curriculum
学習内容(3ヶ月カリキュラム)
3ヶ月の基礎コースでは、Web制作の最前線で15年活動してきた現役クリエイターが、最新のAIを「便利な検索」ではなく創作のパートナーとしてどう組み込むかを、micro:bitという実機とセットで具体的に示します。ハード・コード・対話の3つが揃うと、子どもの表現の幅は一気に広がります。
micro:bitで「仕組み」を解き明かす
温度・光・加速度などのセンサーを使い、身の回りの家電や装置が「どんな値を見て、どう動いているか」をプログラミングで再現します。目に見えなかったロジックが手元で動く瞬間が、論理と物理をつなぐ第一歩になります。
ブロックプログラミングからスタートし、段階的にPythonのテキストコードへ移行。15年の実務経験を持つ講師が、現場で使われるのと同じ「分解・検証・再利用」の思考法を、子どもの言葉で丁寧に伝えます。
AIとセッションする「未来の楽器」作り
ChatGPT などの AI に「宇宙を旅するような音階」や「まだ誰も聴いたことのないリズム」を一緒に設計してもらい、その数値やルールを micro:bit に実装。画面の向こうの AI と、手元のセンサーが一本の作品に収束していきます。
AIを単なる「答えを出す道具」ではなく、アイデアを広げる副操縦士として使い分ける体験です。傾きや明るさで音色が変わるなど、世界に一つだけの物理デバイスとして仕上げることで、「考えたこと」と「動いたこと」が一致する喜びを味わえます。
自分の「感性」をロジック(コード)に変える
AI との対話を通じて「楽しい光」「ちょっと寂しい音」といった感覚を言葉に落とし、それを条件分岐やパラメータに変換する——高度ながらも自分ごととして追いやすい創作です。「なんとなく」を「こう動く理由」に変えるトレーニングになります。
AI 時代に問われる問いを立てる力(プロンプト力)と、それを作品として成立させる実装力を同じテーマのなかで養います。感じたことを言語化し、コードにする一連の流れが、これからの学びの土台になります。
Support
サポート体制
-
70
70分の集中講義
前後10分は対話の時間。準備・振り返り・質疑で、授業の密度を高めます。
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DC
Discordでの質問受付
24時間いつでも投稿可能。平日は24時間以内にプロが回答します。
FAQ
よくある質問
小学校高学年から中学生までのご家庭から、実務で15年携わってきた現役クリエイターが、よく寄せられる不安にお答えします。お子さまの年齢にかかわらず、内容は同じ土台の上で丁寧に進めます。
Q. パソコンに触れたことがない未経験者でも、いきなりPython(コード入力)はできますか?
A. はい、全く問題ありません。まずは視覚的に理解しやすいブロック形式からスタートし、段階的に「世界標準のコード入力」へと移行します。専門学校での指導経験を活かし、難しい概念も直感的に理解できるよう丁寧に噛み砕いて伝授します。
Q. 親がITに詳しくないので、自宅での学習をサポートしてあげられません…。
A. 保護者様の技術的なサポートは一切不要です。授業時間外でも、専用チャット(Discord)を通じて講師に直接質問できる体制を整えています。平日なら24時間以内にプロの視点で回答しますので、ご家庭ではお子様が創り上げた作品を一緒に楽しんでいただくだけで大丈夫です。
Q. 学校のタブレット(GIGA端末)では受講できないのですか?
A. 学校の端末は「学習の公共物」としてルールや制限があります。当スクールでは、制限のない自分専用(または貸出)のPCを使うことで、AIを活用したり、プロと同じ開発環境を構築したりといった、一歩先の自由な創作を安全に行います。
Q. パソコンを持っておらず、タブレット(iPad等)しかありませんが受講できますか?
A. 本コースでは、将来を見据えて自分専用のパソコンで学ぶことを推奨しています。タブレットは動画視聴などの「消費」には適していますが、本格的なプログラミングやAIを使いこなす「創造」には、キーボードのあるパソコンが最高の武器になるからです。
「まずは体験してみたい」という方のために、以下のサポートをご用意しています。決して「パソコンがないから」と諦めず、まずはご相談ください。 機器のことも、ご相談をきっかけに一緒に解決へ導きます。
- 教室の貸出用PC(限定2台)をご用意:初期の数回をまず試してみることも可能です。
- 失敗しないPC選びをプロが代行:元ICT支援員の視点から、3〜4万円程度で手に入る、お子様に最適な中古・新品PCの選定を個別アドバイスします。
- 入会時のセットアップ支援:購入後の初期設定やセキュリティ対策も、入会金(事前準備料)の範囲内でプロが責任を持って行います。
Q. 団体プランの1回の授業は、何人で行いますか?
A. 1講義あたり最大5名を予定しています。募集状況や編成により前後する場合は、説明会にてお知らせします。個別プランは、講師とお子さまのマンツーマンです。
Q. 70分間、画面の前で集中力が持つか心配です。
A. 「座学」ではなく「創作」がメインのカリキュラムです。講師が一方的に話す時間は最小限に抑え、自分の手と頭を動かす時間を中心に設計しています。適宜、講師との対話やリラックスできる時間を設けているため、無理なく集中して取り組める構成になっています。
Q. AI(ChatGPTなど)を子供に使わせるのは少し怖いです。
A. だからこそ、プロが「正しい作法」を教えます。AIを単なる回答ツールとして使うのではなく、アイデアを広げる「副操縦士」として使いこなすリテラシーを、ネットの専門家としての立場から厳格かつ丁寧に指導します。
Q. パソコンが壊れたり、変なサイトに繋いだりしないか心配です。
A. 入会時の「事前準備」で、プロがPCのセキュリティ設定を施します。安心して創作に没頭できる環境を、自治体のICT支援員として培った知見を活かして構築します。万が一のトラブル時も、Discordですぐに相談可能です。